あやリエ

ごちゃ混ぜボックス

【体験談】腰部脊柱管狭窄症の手術【入院1日目】

【スポンサーリンク】

f:id:skyriver-aya310:20250405025120j:image

病名や手術方法については専門のお医者様の記事が沢山あるので割愛。

患者目線による入院と手術の覚書の様な記録を残してみたいと思います。

写真は去年撮った桜。

今年は花見に行けそうないのでせめて記事のサムネイルに選びました。

腰が痛いと座ってそれらしい絵も書けない。

前日は眠れませんでした

眠い!

午前9時30分までに案内所へお越し下さい。

その為、午前8時には起床なのに、ドキドキして午前3時まで眠れませんでした。

けしてショートスリーパーではないので、眠くて仕方がないなか無駄に近い病院まで1人で重い荷物を置いて(後から親に持ってきて貰いました)ゆっくり歩いて到着。

待ち時間寝そうになりました。

精神科でもらっている、睡眠導入剤をなんで飲まなかったのか?

ドキドキし過ぎて存在忘れてました。

入院初日は長い説明があるので、みなさんちゃんと眠りましょう。

手術日が月曜だと2日前に入院

病院によって違うかもしれませんが、私が手術の為の入院をしたのは前日では無く前々日。

何故なら、日曜日は病院がお休みだからです。

仕方がないとはいえ、1日分の入院日を無駄に多く払う事になりました。

食事とベッド代金は保険適応外の実費。

みなさん、月曜日の手術はなるべく避けて貰いましょう。

高額医療費制度

申し込みました!

だって一度支払ってから手続きするなんて、貯金がないので無理です。

手術が決まってすぐに区役所へ行って手続き。

マイナンバーカードに紐づけされたのですが、怖くて、入院前に病院の案内所で確認して貰いました。

限度額証明証も一応発行してもらう程、しっかりと準備。

お金は本当に大事です。

入院前に渡した紹介状

これは特殊なケースかもしれません。

入院前に、糖尿病のかかりつけ医が「はい、これ紹介状」とくれたので取り敢えず先生に渡したら病院食が普通ではなく糖尿病食に置き換わりました。

自分で入院の手続きで書いた紙には、糖尿病だけど血糖値が落ち着いているので、通常食で問題無いと書いたのにお昼ご飯が運ばれてびっくり。

減塩食って書いてあって本当に薄味。

逆に低血糖になったらヤバイと思う程安定しているので心配しています。

かかりつけ医の優しさ。

解っているけど、低血糖が怖い……

初日はこんな感じ

本来とは少し違う初日。

手術前の点滴のルートとりも明日か、明後日の朝。

リハビリも手術の翌日から。

土曜日の入院って暇や( ;´Д`)