絶対に自分だけは大丈夫。
そう思っていたのに、見事なまでに心療内科へ通院する羽目になった今日この頃。
これからの為と、同じような状態の方の参考になればいい。
そんな備忘録の第3弾です。
心療内科へ行く直前
リアル通院直前ですw
心音が凄い早くて、呼吸しづらい……
先生を信用しているかどうかは関係無い
あくまで私の場合ですが、朝食食べるのがムリで食後の薬が飲めません。
それは困るので、言いつけ破って空腹のままお薬飲むけど。
到着前に発作を起こす覚悟を決めてから玄関を出ます。
この時時計を見ると、だいたい家を出たかった時間から軽く2時間超えている。
先生への信頼がないわけでは無いのに、こうなってしまいます。
心療内科で受診
ここからは流石にリアルで書いてません。
受診を待つ間、今度は感情がグルグルし始めます。
身内にも言えないことを話せるチャンス
どんなに苦しくても、身内に「楽になれるなら◯にたい」なんて言えません。
でも、先生になら言えます。
先生を前にすると、感情がパンクして話せなくなる人は紙に書きなぐって行くと読んでくれるので試して下さい。
お家に帰ったら、家族に見られる前にグチャグチャってして、ゴミ箱にポイ。
そうすれば、なんにも問題ないです。
好きなだけ泣けばいい
いつも泣いてます。
お家では泣けないので。
基本的に、身内を含めて他人の前で泣くのが嫌いなのです。
でも、心療内科の先生相手では開きなおって泣きまくれる。
これだけでも、病院へ行く価値はあります。
心療内科から帰宅
帰宅してから2〜3時間、全く身体が動けませんでしたw
無理せず転がっていましょう
絨毯でも、畳でも、ソファーでも何でも良いからとにかく転がっています。
ちなみに、この記事を書いた日は新たな診断書を渡されました。
もう2ヶ月休養が必要ですね、と。
会社へ連絡することを考えただけで、動悸が激しくなり呼吸が乱れて大変でした。
治すために必要な通院とはいえ、体力を滅茶苦茶持っていかれます。
でも大事なのでサボらない!
おまけ
会社に電話は無理だったので、直属の上司にショートメールを送りました。
それだけでも、しんどい。
返信待つ間も、しんどい。
頼むから、電話で無くてショートメールで返信してください。
やり取りするたびに、ドキドキしています。